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春のデトックスに一役!見逃せない「おから」のチカラ

 



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出典:Paylessimages

日常食卓に並ぶ大豆製品の豆腐、油揚げ、豆乳などと比べて目立たない「おから」はご存じでしょうか?おからとは、豆乳を作る過程で大豆をすりつぶした後に残るいわゆる【しぼりかす】のこと。しぼりかすと聞くと、栄養もなく、捨てられる部分なのでは…と思われるかもしれません。

そんなおからですが、実は体に嬉しい効果がたくさんあるのです!

 

①食物繊維

おからに含まれている食物繊維は何とごぼうの約2倍。しかも同じ大豆製品の豆腐や油揚げと比べてもおからの食物繊維量は多いとされています。おからの食物繊維は水に溶けにくい不溶性食物繊維が多く、腸内の不要なものを集めて便のかさを増やし、腸のぜん動運動を促すので、便秘解消に期待ができます。

 


②レシチン

おからに含まれるレシチンは細胞の新陳代謝を促すと言われています。例えば脳細胞の活性化で記憶力をアップさせたり、皮膚細胞の活性化で肌ツヤが良くなり若返り効果が期待できます。さらに体脂肪の代謝が良くなることで、肥満防止にもつながります。

 

おからは同じ大豆製品の豆腐より糖質は高いですが、その糖質の主成分はオリゴ糖です。オリゴ糖は腸内環境を調える働きをしますし、糖質が高めであれば腹持ちが良くなりますので、ダイエット中の方には見逃せないポイントです。

 

 

おからの使い方&保存

おからは様々な料理に使うことができます。和風の煮物はもちろんですが、ハンバーグのつなぎにしたり、ごはんと合わせてチャーハンの具材にすれば栄養価が上がるだけでなく、カロリーを抑えることもできます。パンケーキやパウンドケーキを作るときに、小麦粉などの粉類と置き換えて使うのもおすすめです。

おからは市販もされていますが、豆腐屋さんでおいしいおからを安く手に入れることができます。あまり日持ちしませんので、買ってきたらジッパー付の袋に入れて薄く伸ばし、折り目をつけて冷凍しておけば便利です。必要な分だけポキポキ折って解凍し、火を通して使いましょう。

 

おすすめ簡単レシピ

■おからとじゃがいものお焼き

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材料、工程が少なく、栄養もギュッとつまったおからのお焼きはいかがでしょうか?

じゃがいも1個をすりおろし、手でまとまるくらいのおからを混ぜます。塩、こしょう、青のりを加えてよく混ぜ、油を熱したフライパンで両面焼き色がつくまで焼いたら出来上がりです。

小さめであればお弁当の1品に、大きく作ればメインにもなります。

 

じゃがいもには加熱しても壊れにくいビタミンCが含まれますので、おからの持つ栄養素も合わせて摂ることができます。ぜひお試しください。
 

ライター:矢島真沙子 [ベジフルビューティーアドバイザー]

スッキリベジ食Life(http://ameblo.jp/msktktm/
日本野菜ソムリエ協会 (http://www.vege-fru.com)

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